沢田 靖司のプロフィール


Yasushi Sawada at Tokyo FM Hall, 2006/2/3

田靖司は1939年12月5日、東京四ッ谷の生まれです。

多いジャズ歌手の中で、歌のテクニック、広い音域、豊かな表現力、英語の堪能なこと、スリリングなスキャットは日本一と言ってはばかりません。また、ピアノ、ハモンドオルガン、ヴィブラフォン、バリトンサックス、テナーサックス、アルトサックス、ソプラノサックス、フルートと楽器の演奏も何でもござれ。要するにマルチ・ジャズミュージシャンということです。

垣次郎カルテットでジャズ界にデビューしたのが最初です。年配の方はご承知と思いますが、ジャズ評論家でもあった大橋巨泉が司会の日本テレビ「11PM」で、ニュー・サラブレッズというバンドが5年間毎回レギュラーで番組の最後にジャズ演奏をしていました。リーダーはテナーサックスの杉原 淳さんでしたが、沢田靖司トリオに杉原さんが加わって出来たバンドです。1981年、Kansas City Bandというバンドでの東芝レコードの吹込みがありました。その時の若々しい写真が出てきました。

の間、82年にはTBSテレビ「夜はこれから」、83年には日本テレビ「ウィークエンド・ジャズ」に沢田靖司トリオが毎週レギュラーで出演していました。わたしもこれらの番組は楽しみに見ていました。スタンダード・ジャズをこんなに楽しく聴かせてくれるジャズ歌手が日本にもいるのだと嬉しくなりました。

れから間もなくして、南青山のランプライトで沢チンと出会うことになります。もちろん、ドリーも一緒です。


レコ発 ニュース 2015/4/3

日本コロムビアからお知らせが来ました。

師匠が稲垣次郎のバンドでデビューした頃、日本コロムビアから1970年代はじめに発売したLPが3枚あります。2013年にその中の1枚「WANDERING BIRDS」がCDで発売されました。そこでは”Afternoon”という歌が1曲入っていました。これは紹介済みです(目次より)。

今回、2015年5月20日発売になる復刻CDは2枚です。

「道祖神〜やぶにらみ民謡考〜」 \2,700 1972/6/25 NCB-7017

1. いなのめ
2. きぎし
3. すそみ
4. くさかひ
5. ありそべ
6. たぶて
7. ささら
8. やぶにらみの遺産

沢田靖司:Vocal
稲垣次郎とソウル・メディア
Composed & Arranged by 小山恭弘

これは、日本コロムビアの話では沢田靖司のデビュー盤だといっています。

 

「街は風の港・DOCK OF MY MIND」 \2,700 1972/10/25 JDX-7006

1. 街は風の港
2. アフターヌーン
3. 裸足の女
4. きまぐれな風
5. 届けておくれ
6. 行くがいい
7. 想い出の小径
8. ひとつの言葉
9. ロンリー・ナイト
10. 街角
11. レイニー・ナイト・イン・ジョージア
12. ジョージア・オン・マイ・マインド
[BONUS TRACKS]
13. オレンジの一欠片
14. 人は誰も

沢田靖司:Vocal, Piano, Organ, Flute
稲垣次郎とソウル・メディア
東京室内楽協会
Arranged by クニ河内
Produced by 稲垣次郎

2013年に紹介した「アフターヌーン」も入っていますが、まれにライブで歌う「レイニー・ナイト・イン・ジョージア」も入っています。「人は誰も」は師匠自身の作曲だそうです。

 

 

You Tube ニュース 2008/3

が家にも沢田靖司の2006年のコンサートのビデオがありました。これから、何曲か切り出してドリー・ベーカーと沢田靖司のビデオクリップをYou Tubeにアップロードしました。

 

You Tubeのページができました。⇒You Tube (2009/6/26)

 

 

 
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